犬の防災準備、いつもの暮らしから。
フードと水、リード、トイレ用品。犬のために備えておきたいものを、普段の暮らしから整理します。
無料で必要な量を計算する最初にそろえる、食事と移動の備え
防災袋を買う前に、いま使っているものを書き出してみましょう。フード・水の量は、その子の普段の量をもとに計算します。常備薬や療法食の備え方は、かかりつけの獣医師に確認してください。
- 普段のフード・飲み水
- 扉の閉まるキャリーやケージ
- リードと予備の首輪
- 常備薬・療法食の必要性と備え方の確認
トイレ用品は使い方に合わせて
ペットシーツを1日4枚使う場合、7日分は28枚です。ここに処理袋やゴミ袋も加え、使用後の片付けまで考えてまとめます。シーツを使わない場合は計算欄に0を入力できます。避難先での処理方法は、その場所のルールを確認しましょう。
連絡先は、紙でも読める状態に
迷子札や連絡先の表示を確認し、写真、ワクチン等の記録、動物病院の連絡先をまとめます。緊急時カードはキャリーや防災袋に添えられます。記入した番号が現在も使えるか、家族と一緒に確認しましょう。
一度、持ち運んで確かめる
計算結果は備蓄の総量です。すべてを一度に運べるという意味ではありません。持ち出すものと保管しておくものを分け、無理なく扱えるかを日頃から確認してください。キャリーも普段から使い慣れておくことが大切です。
参考資料・確認日
2026年9月13日に参照。地域の条件は自治体の最新情報をご確認ください。
環境省「人とペットの災害対策ガイドライン(本編)」 環境省「ペットを避難させるために必要な避難用品の例」 環境省「ペットも守ろう!防災対策」 出典と本站の編集方針